2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ある種の覚悟

もう、いいや。一人でやろう。

泳ぐのに、安全でも適切でもありません(江國香織):集英社文庫

つまらなかった。

別れてもバカな人(内藤みか):幻冬舎文庫

まずまず。

嬉しいこともあり

某所が復活。どーしたのかなぁ、と心配になっていたので、一安心。 なんというか、ほっとするんだよね、あそこは。 今年はイラストじゃなくて写真でいくのかな?

書名は書けないの。

発売前の書籍を、ひょんなことから手に入れて読む。 うーん。。。。だなぁ。

後ろからの風景

人に連れられて、歩いてみる。もちろん、知っている道だ。 後ろから見ていて、イライラする。 前を歩く人が、「まったく見ていなかった」ことがよくわかるからだ。 記憶力の問題ではないんだよね。「考えてない」んだよね、単に。 すげー気分の悪い数時間だ…

オフシーズン

NFL

各チーム、それぞれの思惑でフランチャイズタグをつけている段階。 Indianapolis ColtsがEdgerrin Jamesにフランチャイズタグをつけたのは意外。 SanDiego ChargersがDrew Breesにつけたのも、ね。

ドミノ(恩田陸):角川文庫

ふむ。

殺人方程式−切断された死体の問題(綾辻行人):講談社文庫

これも、ね。

へんないきもの(早川いくを):バジリコ

病床で読む本ではないかもね。

まったく、もう

病み上がりだというのに、徹夜を繰り返す、ここ数日。 食欲は相変わらずないし、再発するかもしれませんね。 今日は雪の中を歩くし。。。

インフルエンザでした

やや回復。

少し休みます

壊れたようです。少し休みます。治りしだい、再開します。

日曜日よりの使者(The High-Lows):ユニバーサルミュージック

アラビアン・ナイトの世界(前嶋信次):平凡社ライブラリー

空港での時間待ちに。

海狼伝(白石一郎):文春文庫

帰路の汽車内で。

ふぬけた状態

本日も出張先での仕事。 前夜のことがあっただけに、密度の薄さにとまどう。 単に睡眠不足だったためか。

大人の言うことを聞きなさい!!(佐藤貴彦):草思社

戻ったホテルで、眠れないまま。

合併、売却、新規参入。たかが…されどプロ野球(小林至):宝島社

空港から市内への汽車の中で。

精神科に行こう!−心のカゼは軽ーく治そう−(大原広軌、藤臣柊子):文春文庫

空港での待ち時間に。

濃密な8時間

仕事で出張。出張先で、旧友と再会する。 飲み、食べ、話し、歩き……濃密な8時間。

ミュージックアワー(ポルノグラフィティ):SME

低気圧は嫌いだ

低気圧が近づくと、頭が痛くなってトイレが近くなる。 なんでかなぁ?

消えた少年たち(Orson Scott Card):ハヤカワ文庫

某所のブログで紹介されていた作品。 まず上巻から手をつけてみる。

Pro Bowl

NFL

Payton Manningの活躍などで、AFCが勝利。 今シーズンはSuperBowlもProBowlもAFCが制する形になりました。 最後にProBowlを観戦したの、いつだったかなぁ。 ずいぶん前のような気がします。

失意と反省と覚悟

いろいろあるけど、全部抱えていくしかないね。

みんなの秘密(林真理子):講談社文庫

上田真緒さんのブログ(下記参照)で紹介されているのを拝見して、さっそく。 http://blog.livedoor.jp/maolab/tb.cgi/14010148

気が付けば夜中

NFLも終わったというのに(ProBowlはあるけど)、昼夜逆転生活のまま。 まずい、かも。

対岸の彼女(角田光代):文藝春秋

読んでみた。ふむ。

作業中

淡々と、根気強く、少しずつ、こつこつと。 苦手な作業に励む夜。