音楽
サー・ゲオルグ・ショルティの指揮で、ロンドンフィルが演奏したライブ盤を聴く。 私のような電光セッカチには、ショルティが合ってるみたい。 同じ組み合わせで「惑星(ホルスト)」「ニーベルンゲンの指輪/ワルキューレの騎行(ワーグナー)」を聴きつつ…
これですよ、これ<誰に言ってる
オープンしたばかりの日本のiTMSで、一番売れた曲だそうな。
懐かしい。課題をこなしつつ、アルバム全体を数回リピートで聴く。
註)「はまぞう」に登録なし。 だんだん、忘れ去られていくなぁ。 リアルタイムでライブに通っていただけに、寂しい気がする。 まぁ、それが時の流れなんだろうけどね。
このあいだ「Scrille Stille」用にタイル作ったら、誰も知らないでやんの(涙)。
そろそろ、こちらの宴も終わりのようで。
『わたし祈ってます』のB面だったとは知らなんだ。
知人から、なぜか渡される。「青春の記念に」だそうな。 リンクはCD版。もらったのはLPの方。 プレイヤーなんて、もってないよ。
いずれも、検証ついでに。
マスコットにあたるのは、日曜じゃないけどね。
大介だったけど、花子がいたなんて。
ふとつけたテレビ。NHKのMUSIC BOXでやってました。 映像が時代を感じさせますな。あの頃、か。
東京セネタースの応援歌として一世を風靡。 あのころは、よかったねぇ。 そうそう、子どもが歌っちゃダメだよ。
ザ・ピーナッツのバージョンは、「はまぞう」では発見できず。古すぎたか。。。
あの頃、ボウリング場で聞いた曲。思いがけないところで突然耳にしてたじろぐ。
今年の3月に、こいつと「サラヴァ!」が復刻されるみたい。 紙ジャケには興味がないけど、「Bijin-Kyoshi at the Swimming School」は聴きたいね。
CDプレイヤーが不調なので、ノートPCで再生してます。 スピーカーがチャチだから(そりゃ、NS-1000Mと比べりゃね)、同じ曲でも聴こえ方が違います。昔のAMラジオみたい。そんなわけで、懐かしのメロディを聞きつつ、仕事中。