最近のボード/カードゲーム事情

こちらも、以前と比べると、あまりやる機会がなくなった。ルール読むのは好きだし、遊ぶとものすごく面白い/楽しいのは相変わらず。でも、なかなか時間が取れなくて。。

最近やって面白かったのは、やっぱり『Churchill』。あとは『Kraftwagen』も面白かった。楽しかった(かった? いや、現在進行形な気がする)のは、『Witness』ですよ、ええ。詳しい内容は書けないけど(書くとネタバレになっちゃうかも、だから)、あのインパクトは最高だったな。またやりたい……かも(笑)。

最近のデジタルゲーム事情

以前と比べると、あんまりやらなくなっちゃったなぁ。ちょっと前の自分だったら、きっと『ドラゴンクエストVIII3DS版)』も手に入れて、やっていた気がする。遊びたいのは遊びたいけど。

最近やっているのは、PC向けのフリーゲーム。お気に入りは、アンディ・メンテの『ぢきゅうぢそく』。極端な話、メニューの項目を選んでクリックしていくだけのゲームだけど、それでも楽しい。美麗なグラフィックも、重厚な物語も、いまはちょっと食傷気味だからかもしれない。

平日3人ゲーム会(チャーチル)

振り返り。
GMTの最新作『Churchill』を、再びプレイ。今回は担当陣営を変更して、旅団長がルーズベルト、一味さんがチャーチル、私がスターリンになった。

■Churchill/2回目/3人/敗戦/270分■


ゲーム中盤の様子。西部戦線で西側連合軍がある程度進んでくれないと、東部戦線への圧力が弱まらない。そこで序盤は『ボレロ作戦』の支援を積極的に行ってみた。こうすることでドイツ本国への単独占領を目指したのだが……。


ゲーム終局。ドイツ本国へのレースは、西側連合国が先着。極東戦線での進撃も、ノモンハンでストップしてしまった。軍事的な勝利で加点したいUSSRなのに、その時々の振る舞いが徹底できなかった感じ。
ちなみに、勝者はルーズベルト旅団長。