2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

不眠症

土曜の夜の寝付きが悪くなってから、どのくらい経っただろうか。参ったね。 その余波で、たいていの月曜日は仕事にならず。うーむ。。。

Manifest Destiny(GMT)

「何かあっても最後まで」と決めてからのスタート(苦笑)。 面白いゲームで、時間を忘れて楽しんだ、のだが。 B級SFゲーム分科会の日記で、いしだたかしさんが書かれていた「緻密で乱暴」という言葉が、頭の中でリフレイン。カードの効果が強力で、しかも出…

Manifest Destiny(GMT):セットアップで終わり

本拠地を選び、セットアップし、カードプレイをして、最初の投資フェイズまで。 非常に重要なルールを誤解していたことが発覚したので。

Outpost(Timjim)

どちらかというと、本日のメインディッシュ。 やっぱり、リメイク版よりこちらの方が面白く感じる。 パスが見えやすいからかなぁ。 独走が見えたところで合議し、終了。

欧州外交戦(風間祐一ブランド)

満を持しての投入……だったが。カードの引きに問題があるのか、うち回しか(たぶん後者)、全4ターン中3ターンは何もできずに終了。「侵攻」カードも、自国が絡む「同盟」がないと辛い。カードを引いて、読んで、捨てるの繰り返しだった。

Manifest Destiny(GMT):時間制で途中まで

ルールの穴(理解漏れとか間違い直しとか)をつぶしつつ、2回目のお試しプレイ。 深夜から早朝にかけての3時間。Era2までは進む。

Manifest Destiny(GMT):お試しで2ターンのみ

ルールのインスト/整理/すりあわせのために1プレイ。

Heckmeck am Bratwurmeck(Zoch)

最近話題のダイスゲーム。中盤の閉塞感を解消すれ(たとえば、奪えないルールにする、など)という楽しみ方もありそう。重いゲームの合間に。

Sac Noir(Zoch)

「積み」木のゲーム。最初はどうかな、という感じだったが、後半は非常に盛り上がった。 昨年、某所で某氏がつぶやき、まったくの同感だと思った「HabaよりZochの方が子どもも遊べる子ども向けゲームを作る」という言葉を思い出す。

Condottiere(Euro Games)

biscoさんのブログを拝見し、3人でプレイ。確かに、サクサク感は非常に高い。 それでも「仕事」をした人が不利になるという感覚はある。ふむ。 4人では、5人ではどうかと思ったが、結果的にその後はプレイできず。むむ。

それにひきかえ

身近な人が、次々に課題をクリア。めでたい。

Manifest Destiny(GMT)

車中でルールを再読。特殊処理、例外処理の面倒さを除くと、ルールはシンプル。 問題は各要素の絡みが多いことと、プレイ中に「通貨」として使えるものが多いこと。 初めてのプレイだと、方針がつかみにくそう。 まぁ、リソースマネージメント系に共通する問…

本能寺への道(GJ)

久々に、発売日にGJを購入。ユニットを切って、カードを切って、ルールを読んで、ソロで動かしてみる。多人数で動かしたときの絡みがどうでるか。一度やらなくちゃね。

同じダメなら

『ローマ人の物語』を、それなりに読んでみての感想。 60代前後の人が司馬遼太郎の小説を「ビジネス論」「人物論」として読む気持ちがわかった気がした。人は本を読むときに、「自分の見たい現実」を投影して読むんだろうなぁ。 というわけで、私はカエサル…

ルール確認の難しさ

ルールを書いた人と、それを実施するorインストする人が異なる場合の難しさを感じる。両者の間に意思の疎通がなかったり、実施するorインストする人の側に「ルールを理解して運用しよう」という意図がなかった場合は特に。それにしても、あの説明に40分はか…