2006-05-15から1日間の記事一覧

OZの迷宮(柄刀一):光文社文庫

悪くはない。

おかしな二人−岡嶋二人盛衰記(岡嶋二人):講談社文庫

再読? いや、再々読くらいか。

溝鼠(新藤冬樹):徳間書店

ふむ。個人的には、『カリスマ』の方が面白かった。

鬼畜(勝目梓):講談社文庫

バイオレンスも、嫌いではない。

廃用身(久坂部羊):幻冬舎文庫

漆原氏が「Aケア」の効果について立てた仮説が正しければ、慎君は、きっと知力も性格も優れた人間になるだろう。……392ページから引用

お出かけ

長距離移動すると、読んだ本の数が増える。以下は、とりあえずの備忘録。