今年の96冊目。ルールや世界設定をまんべんなく網羅していないのは、意図的なのかなぁ。ゲームの内容紹介と言うよりは、座談会(というより、サークル部室での会話か)のテープ起こし原稿を生で読んでいるような感じ。初めてリプレイなるものを読んだときは…
TRPGのリプレイ。どうしてこの手の本は、表紙がこうなんだろう。気持ちが萎える。
遭遇。何が琴線に触れて寄ってきたのやら。気を遣って、疲れてしまった。
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