ドラマ
テレビを付けたら、ドラマらしい番組の終盤だった。画面には賀来千賀子、高橋英樹、愛川欽也、森本レオ。場面が変わって、浅野ゆう子。どうやらサスペンスドラマのようだったけど、誰が主役かわからなかった。豪華キャスト(死語?)というのも、考え物だね。
久々のカテゴリー。『七瀬ふたたび』が、再び映像化されるそうな。10月9日から、NHKで放映予定。 個人的には『七瀬ふたたび』よりも『家族八景』、中でも特に『紅蓮菩薩』『亡母渇仰』を映像化して欲しいところ。でも、無理かな、やっぱり。
届かないかもしれない私信。 『時をかける少女』は、私もNHKです(^^;; 『謎の転校生』が一番好きでした。
備忘録。月曜放映分は見逃したゆえ。 http://www.nhk.or.jp/kaiki/oa.html
二つのストーリーを一つにまとめたもの。前半で車に乗っていた男女の感情の動きをもう少し描き込み、最後に男の独白を入れたりすると、もう少し締まったかな。
30分番組のコンパクトさが活かされた作品、という印象を受ける。起承転結がスムーズに進行して、最後まで飽きずに見られた。
エピローグの部分でのセリフ「いったい、あれは何だったんだろう」に共感。「わからせよう」という説明がくどくないのは良いが、さすがに説明不足のような気がした。
特殊メイクをするのなら、もとの女優にそのままさせればいいのに……と思いながら鑑賞。その場面だけ変わっても、わかっちゃうんだよなぁ。
「そして誰もいなくなった」「殺意の双曲線」を思い出す歌詞。凍結するのはスペクトルG線のためだとしても、凍結後に落ちる(動く)ところがよくわからない。また、落下の衝撃で破壊されてりまうのではないかという疑問も。
主演は桜井浩子。「人食い蛾」もそうだったんだけど、今ひとつ物語の背景(動機)についての説明が薄い感じがする。そのあたりは30分番組という制限上の問題か。「アンバランス」と同じ60分番組だったら、もっと書き込みができたのかも。
一日一話のつもりだったんですが、MNF再放送待ちの間に、つい。 白い顔がお面である必要があったのかどうかは、ちと疑問。 罠にはまった三沢が、どういう形で戻ってきたかも描き込んでくれると良いのですが。 それは贅沢かなぁ。
業務連絡。チラス菌が正解で、チラリ菌ではありません。 以下、感想。 前夜の「壁抜け男」と違って、こちらはちっとも覚えておりませんでした。 その分、新鮮に見ることができたんだけど……結末は何だか拍子抜け。 30分番組と言うこともあって、深みという点…
新カテゴリー。懐かしのドラマをDVDで見る。うーん、当時うなされて眠れなかった記憶が蘇る。大切に、一日一話ずつ見ていこう。