遊びすぎ

先週の金曜日から明日まで、毎日連続して「遊び」。夏になると鳴きたくなるキリギリスのように、ずっと毎日遊んでる。アリのように額に汗して働けば、安心して冬を迎えられるのになぁ。と思いつつ、今日も遊び。金曜以降の遊び日記は、ボツボツ書いていくつもり。

平日二人ゲーム会

今日もゲーム会。真っ昼間から翁さんと。こういう生活をしているから「ゲーム超人」とか「いつも遊んでいる印象」なんて言われるんだよね。

トワイライト・ストラグル(Twilight Struggle)/20回目/2人/勝利
今日のお題はコレ。初プレイの翁さんはUSAを希望。私がUSSRを持ち、最初の対戦へ。カード運は最初からUSSRのもの。来るカード、来るカード、すべてがUSSRにうまく働き、2ターン目でサドンデス勝利。
トワイライト・ストラグル(Twilight Struggle)/21回目/2人/勝利
「悔しいので、もう一度USAで(翁さん)」。その気持ち、わかる。というわけで、二戦目も担当陣営は同じでプレイ。今度は多少粘られたものの、6ターン目でサドンデス勝利。やっぱり、USAは厳しいよね。
トワイライト・ストラグル(Twilight Struggle)/22回目/2人/敗戦
今度は陣営を変えて。で、最初のターンで来た手札が全部「赤い星」のマーク(ToT)。これじゃ、さすがに勝てねぇよ。初手で中東の拠点がなくなり、アジア/ヨーロッパも次々制圧され、3ターン目でサドンデス負け。シクシク。
トワイライト・ストラグル(Twilight Struggle)/23回目/2人/途中終了
まだ少し時間があるとのことだったので、三戦目と同じ陣営で。今度は比較的ランダムな手札で、Early Warでのサドンデス負けは回避できた。Mid Warに入り、5ターン目の時点でVPは-2。ここから先の勝負が見えなくなってきたところで、時間切れとなった。
終了後の感想
忙しいのにお付き合い下さった翁さんに感謝。冷戦時代の米ソ対立はUSSRの優位で終わったけど、次の『6th Fleet』はどうなるか。戦争になっちゃうと、西側陣営の方が強いんだよなぁ。お手柔らかにお願いします。