時間はあってお金がなかった頃は、ずっとこんなこと考えてたな

旅団長、taroさんなどが対戦して下さるおかげで、ちょっと前に比べると２人用の長時間ゲームを遊べる機会が増えた。ウォーゲーム／シミュレーションのプレイ頻度も高まっている。こういうゲーム、対戦前や対戦後にいろいろ考えることも楽しみの一つ。作戦研究なんて言えないレベルだけれども、あーでもない、こーでもない、といろいろやってみている。いま「考えることが面白い」のは、

• スターウォーズ：クィーンズギャンビット
• Empire of the Sun
• Axis & Allies：The Battle of the Bulge
• Asia Engulfed

の４タイトル。GMTの二つはVASSALモジュールがあるんで、マップを広げなくても考えられるのがラク。ああ、もっと表示領域の広いディスプレイがほしいなぁ。

謎のカードを発見した！

旅団長と『Empire of the Sun』のオンライン対戦を開始。1941年12月を扱った第１ターンのみ終了。このターンは日本軍が一方的に攻めることになっているので、あんまりすることはない。次のターンから、いろいろ考えないとね。
で、第２ターンの戦略カード配布まで終わったところで、対戦は終了。PCの画面ではカードの文字が確認しづらく感じたので、手元のカードを確認しようとしたら……謎のカードを発見。連合軍側のカードデッキ、なぜか枚数が多い。あらためて番号順に揃えて確認すると「１」「２」「３」のカードが２枚ずつ入っていた。ん？　なんだこりゃ？　カードが86枚なんて書いてないから、きっと梱包のミスだろうね。