衝撃の出会いですよ(Dungeon Raiders)

久しぶりの三人会。今日はいたるさんにもお越し頂いて、適性チェックも。

■We didn't playtest at all/1〜2回目/4人/ともに最下位■

Asamadi Gamesのカードゲーム。『Fluxx』と同様の仕組みで、カードの特殊効果を使って「勝つ」または「生き残る」ことを目指す。この会にふさわしいバカゲー。今度は拡張セットも入れてやってみたい。

■Irondale/8回目/4人/3位■

最大対応人数の4人で遊んでみる。………いやー、ダメだこりゃ。手番が来てから考えることが多くて、待ち時間が長すぎる。やっぱりこのゲームは2人用だな。

History of the Roman Empire/初プレイ/4人/途中終了■

旅団長プレゼンツ。GMTが投げ売りしていたタイトルで、『History of the World』に似た仕組みを持つ。プレイヤーはローマ帝国の皇帝と、侵略を行う蛮族の双方をコントロールして、それぞれから勝利得点を獲得する。ゲーム終了時点で最も勝利得点を稼いでいるプレイヤーが勝つ。
最初に拠点を置いたローマを皇帝で守り、蛮族で周辺を荒らし回る作戦に出てみた。運良くフン族を使えたので中東まで荒らし回ったところで途中終了。
そこそこ遊べる好ゲームだと思う。10ドルなら、いいんじゃないかな。

■Dungeon Raiders/初プレイ/3人/脱落■

いたるさんに共同購入をお願いしていた『Dungeon Raiders』が到着。さっそく遊んでみる。
……いい! これ、いいよ! しばらくの間、ヘビーローテーションすることに決定。

■Cubus/初プレイ/3人/最下位■

田村さんプレゼンツ。等角投影法で描いた箱の側面とフタを組み合わせて得点していくゲーム。感覚を揺さぶられる。ちょっと気持ち悪くなったぞ。