2時間の遠征

どうにも日程の調整がつかず、ゲーム会の途中で2時間ほど抜ける。取引先から、仕事用の資料を受け取るためだ。往復の汽車で熟睡してしまって乗り過ごしそうになる。幸い、待ち合わせ時間には間に合った。自宅に戻り、受け取った資料を閲読。かなりやっかいなことになりそうな予感。各担当者の受け持ち範囲が決まっておらず、しかもスケジュールはタイト。先行きの不透明さに、気分が暗ーくなってしまう。他の皆さんが遊んでいるゲームが進行中だったのを言い訳に、ふて寝。大人の態度じゃないよなぁ。