ドイツ語

言葉遊びのゲームは、好きな方だ。『ワードバスケット』『ワードリンク』などは、何度も遊んだ。
また、メタ構造を持つゲーム、たとえば『みんなで決めたこと』『デモクレイジー』『シュラウメン』なども好き。
てなわけで、先日遊ばせて頂いた『こんなもの、どんなもの』をさっそく入手した。
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問題は、このタイトルは日本語訳も英語訳もルールが存在しないこと。
カードに書いてある膨大な数のドイツ語テキストを前に、どうしようか悩み中。
英語を読むならともかく、ドイツ語はさっぱりだからなぁ。
Alta Vistaなどにテキストを手入力して、訳してみるしかないかも。