ドイツゲームでしょう!(小野卓也):グランペール

出版された話をお聞きしてから、探していた一冊。ようやく見つけて、速攻で購入。今度、著者サイン下さい>おのさん。


すごくワガママな追記。本文、デザインともに内容は素晴らしいと思ったが、章扉のデザインが……。フォント、行送り、のど、小口といった要素が相まって、版面が窮屈に感じられてしまう。気軽に斜め読みできないというか、精読を強要されるというか。増版の際は、フォントの級数落として頂けると嬉しいかな、と。勝手な意見ですみません。