最近、問題認識や意思決定の現場に立ち会うことが多い。話し合いの全体デザインを担当する場面も増えた。そんなわけでコレ。本読んだだけでできるわけじゃないけど。
- 楽しみながら信頼関係を築くゲーム集(高久啓吾)
- 参加型ワークショップ入門(ロバート・チェンバース)
- ファシリテーション革命(中野民夫)
- 組織戦略の考え方(沼上幹)
- お弁当屋さんゲーム(開発教育協会)
- 新・貿易ゲーム(開発教育協会)
この手の本、本来は自分に合った一冊を精読して、実際に試しながら体得していくものだと思っている。でも、一度に大量の情報に触れることで見えてくるものもあるので、現在は「量が質を産む」と信じて濫読中。