何事もなく帰ってきたのだけれど、「何事もなく」帰ってくるためにとても疲れてしまったので、しばらく更新をしませんでした
まぁ、そんなわけです。アトランダムな備忘録だけ書いておいて、細かい話はまた近日中に。
- きれいだったなぁ、丘。
- あの一瞬だけ見えた満天の星だけが、今年の夏の収穫なのかもしれない。
- もはや、もうダメ。いいよ、もう。
- 『War on Terror』は、相手を選ぶかもしれないとあらためて実感。
- 予想より早い集合。1時間30分も早い到着は初めてかも。
- ゲリラ雷雨と戦うことになるかと思ったら、とっても教育的な指導だったというオチ。
- 四日目の夕方までは二人きりで平和。そこからが……。
- なんだよー。ちゃんと喋れるんじゃねぇか。
- 下の世話そのものはしなかったけれど、排泄物で汚れた下着は毎日洗って。
- 『Thirty Years War』は、裏表でやらないと本当の面白さはわからないだろうなぁ。
- たぶん、あれは1時間当たりの雨量は40mm程度。たいしたこたぁない。
- 最終日のアレは、胸焼けがするので厳しい。もちろん、そんなことをいってるのは私だけ。
- 『7Ages』は教科書だけでなく参考書も読み、さらに問題を解いてからが本番。
- あそこまで他人の面倒を見られる人間に育つとは……家庭の教育がいいからに違いない。
- 盛り上がりもせず、かといって落ち込むこともなく。実に「おだやか」な時間が流れた。
- いろいろ酷評されているけど、そこまでひどかったのかは疑問。当てこすりなのかもしれない。
- 『ルアーブル』と『アグリコラ』は惨敗。他も全敗だったけどね。