2010-01-03 ロジカル・ディスカッション(堀公俊・加藤彰):日本経済新聞社 本 「あとがき」の後半に、考えさせられた本。可能性を感じさせてくれると同時に、「そこまでしなくちゃいけないのか」という怖れも抱かせる。どの分野も、いわゆる一人前になるには大変だなぁ。