ディスクワールドシリーズ

Martin Wallaceのゲーム『Ankh-Morpork』というのを、何度か遊んだ。カードに書いてある人物やフレーバーテキストがさっぱりわからなかったので、テーマになっている『ディスクワールド』シリーズを読み始めた。総数が多いようだったので、刊行順に読んでいこう……なんて思ったら、邦訳されているのは一部。しかも、途中が抜けているパターン。困ったなぁ。仕方がないので、日英チャンポンで読み進めている。こんなの、学生時代以来だぞ。

  • ディスクワールド騒動記(The Colour of Magic):第1作。Rincewindシリーズ。
  • The Light Fantastic:Rincewindシリーズ。赤い星の衝突危機、Rincewindの魔法の秘密。
  • 魔道士エスカリナ(Equal Rites):魔女シリーズ。女性でも魔道士になれるのか!?
  • 死神の館(Mort):死神シリーズ。ネクロマンシー。

と読んできて、今はRincewindシリーズの3作目『Sourcery』。まだまだ先は長そうだ。