最近はあまり読んでいなかったシーナマコトさんの本。高校時代のたまり場で、初めて読んだ『さらば国分寺書店のオババ(情報センター出版局)』ほどのインパクトはないですなぁ、もはや。
この人の本は、かなり好き。タイトルだけ見て、あるいは新刊が出たら、内容を考えずに安心して購入できる作家の一人。「100字の男」が、個人的なベスト。
1889(Wild Heaven)とMarakesh(HABA)を入手。さて、誰を誘おうか?
作家みたいですね。今日は10時過ぎから18時まで、仕事でずっと某ホテルにおりました。空調の効いた場所が苦手なので、ちょっと疲労。
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