帰りの汽車が来るまでの時間つぶしにボウリング場に寄ってみた。 いやぁ、もうダメだね。ヘッドアップ癖が出てしまう。
ここまで引っ張ってきて、何? と感じてしまった一冊。「風の騎士」って、そーゆーキャラクターだったんでしょうかね。トホホ。
仕事の出張で長距離列車に乗る。前日が夜更かしだったので、「乗ったらすぐに寝ちゃうんだろうな」と思い、本は一冊だけしか持ち込まなかった。これが敗因。 車両の異音が気になって、寝るどころの話ではなく、さっそく本を読むことに。ところが、ですね。1…
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