サマータイム(佐藤多佳子):新潮文庫

サマータイム (新潮文庫)
同名のスタンダードナンバーが印象的な役割を果たす、連作短編集。日だまりの匂いも、雨の雰囲気も、感じられる好著だと感じた。最近の気分には、こういう「何も起きない」小説があっているようだ。久しぶりに『茶と黒の幻想(恩田陸)』を再読してみようかな。

Playoff Scenario

第14週のプレイオフシナリオが発表された。以下、NFL.JAPANから転載。
1)ジャイアンツ勝利+パンサーズ敗戦か引き分け+ライオンズ敗戦+セインツ敗戦から引き分け+カーディナルス敗戦+レッドスキンズ敗戦か引き分け、または
2)ジャイアンツ勝利+パンサーズ敗戦か引き分け+ライオンズ敗戦+セインツ敗戦から引き分け+カーディナルス敗戦+バイキングス敗戦か引き分け
うひー、どれも厳しい条件だねぇ。ま、とにかく@PHIで勝つことが前提条件。今週は厳しいぞ。

聞いてないよ!

突然、FedExが荷物を持ってきた。何だろう? 最近、頼んだ覚えはないんだよなあ。と、不審に思いながら開梱。え、あ、あーっ!


中に入っていたのは『Agricola』。Funagain.comに発注していたタイトルだ。でも、ちょっとヘン。Funagain.comの場合、発送前には送料を知らせてくるはず。今回はメール、見落としたか!? でも、こちらから返信しない限り発送しないはずだしなぁ。どうなってるんだろ?


何だかよくわからないので、あとでメール出してみよっと。

聞いてないよ!

先日行われた試合、今夜テレビで放映だとか。NFL JAPANのサイトでは予告されていなかったのに。。。仕事の関係上、18時30分からの放送を見るのは不可能。今シーズン最後の勝ち試合かもしれないから、見たかったなぁ。