シミュレーター誌を入手

『怪獣征服』『闇の軍団』が収録されたシミュレーター誌を、相次いで手に入れた。どちらも、発表当時に何度も遊んだタイトル。現代のタイトルほど洗練されていない部分もあるけれど、荒削りなところに良い意味での勢いを感じる。近日中に実際に遊んで……みるかどうかは未定。


以前、AHの『Caesar』を再入手したときに思ったのは、かつてと今では面白さを感じるツボが変わっていると言うこと。発表当時、何度も徹夜して遊んだ『Caesar』は、再入手した後ではあまり面白く感じなかった。ゲームに対する感覚が、ずいぶんと贅沢になっているように思える。同じような感想は他のタイトルでも抱いた。


昔の良い思い思い出を、そのまま今でも感じられるか? 再プレイ前に、つい考え込んでしまう。

詰まらない

昨夜もまた、詰まらない寄り合いに参加。面白くないという意味ではなく、話が詰まっていかずに拡散するという意味で。課題の本質を真正面から見ずに、たとえ話や仮定の話が多いと、拡散していくばかりになる。問題はどこにあるのか、話し合いの議題は何なのか、どうやったら軸がぶれないか。


板書をしてまとめようと思っても、うまく行かない。話をかみ合わせる手法を、もっと考えて実践すべき時が来たようだ。

出先

本日は、客先に“出勤”。ただいま、別作業の終了を待っているところ。ネット環境を提供してもらえたので時間をもてあますことはないものの、ネットサーフィン(死語)も長くやってると飽きてくる。早く終わらないかなぁ。

プロボウル観戦ツアー

申し込みの受付が始まったようだ。前シーズンは1名しか選ばれなかったので行く気はなかった。今シーズンは、誰か選ばれるのかなぁ。FeaglesやBJ、Chris Sneeが選ばれるなら、現地で見てみたい気がする。