シャッフルって難しい

  • 赤箱ニムト(Hornochsen!):カウントなし:Take5。こちらは加点型。インストのみ。
  • ティル・オイレンシュピーゲル(Til Eulenspiegel):1回目:記憶だけが頼り。個人的にはかなりの好み。頭がバースト。会話を楽しみながら遊ぶゲーム。真面目にやると、反動が大きそうな気がする。
  • バンボレオ(Bamboleo):カウントなし:バランス感覚。インストのみ。
  • フェットナップ(Fettnapf...in sicht):1回目:カウントアップ&ダウン+記憶力。時間調整にやるにはちょうどいいかも。それなりに盛り上げるし。ただし、ゲーム中に会話ができるメンバーでないと面白くないかな。
  • カピトール(Capitol):3回目:相変わらず押す/引くタイミングが難しい。今回もボロ負けで終わってしまう。。。
  • レインボウ(Rainbows):1回目:マネージメントが重要。ルールを多少変更した方が面白いかも(連続数字による得点って、同一スートでないとNG? いまいち不安)。
  • FBI(FBI/Commissario):1回目:バカゲーに見えて、実はかなりキツイ。どこでトップを取るか、どこで引くか。面白い!
  • アイスタワー(Icetower):1回目:リアルタイムで考えながら。プレイヤーとは別にプレイマスターがいた方が良いゲーム。今回はありがたかった。

……というところで途中退場。ちゃんと代わりができたか、かなり不安。