バリエーション

  • フリント船長の財宝(Der Schatz des Kaept'n Flint):2回目:軽くて悩ましい好ゲーム。sirouさんがpgdbにアップして下さったファイルがあったため、スムーズに進行できた。いいね、このゲーム。
  • FBI(FBI/Commissario):2回目:あえて誤認逮捕に走って釈放するメンツを確保するかどうか。難しい。
  • フェットナップ(Fettnapf):2回目:カウントアップ&ダウン+記憶+ブラフ。やはり、メンツ選びは重要。今日はとても楽しめたが、いつもそうとは限らなそうだ。
  • ティル・オイレンシュピーゲル(Till Eulenspiegel):3回目:5人でやると、だいぶラクになる感じがする。序盤のコンボが重要か。
  • 壺の悪魔(Flaschenteufel):2回目:不思議風味のトリックテイキング。その不思議さがプレイ感覚になるまでには時間がかかりそう。Raelさん言うところの“するめゲー”かな。
  • アンティクイティ(Antiquity):1回目:本日のメインディッシュ。のはずだったが、途中で終了。ビギナー用でなく、正式ルールでもう一度。年内に再チャレンジ。プレイエイドの日本語化も急務か。
  • レインボウ(Rainbows):3回目:内容がシンプルなので、遊び手によっていろいろなオプション(縛り)ルールを入れて遊べる。逆に、メンバーによっては縛りを入れないとボンヤリした印象になってしまうかも。
  • カピトール(Capitol):4回目:華やかそうな建築ゲームに見えて、その実態は「水を張った洗面器に顔をつっこんで、誰がいつまで耐えられるか競う」タイトル。いや、今回も厳しい。しゃがんでいる余裕が持てないのは辛いなぁ。
  • 天九牌(長天):2回目:冬至を過ぎたが、夜はまだ長い。そんな冬の夜にオススメだろう。
  • 蒸気の時代・拡張マップ#1・アイルランド(Age of Steam_Expantion Map#1_Ireland):このマップは1回目/ゲーム自体は5回目:胃がねじれる思いをわざわざ味わおうとするなんて。役に立たなそうなUrbanizationが意外に重要なことがわかる。最初から最後までProductionが選ばれる展開も初めて見た気がする。