ファラオさん、手稲さんと

……なんて思っていたら、ファラオさんと手稲さんが「Twilght Struggle」を持参して遊びに来てくださった。願いは通じたか(大げさ)。

  • はちゃめちゃジェットコースター(Chaos in der Geisterbahn):初プレイ/3人:まずは短時間で終わるタイトルから、ということで、到着したばかりのコレを出す。今ひとつ、受けなかったかも。すみませんです。
  • リーフエンカウンター(Reef Encounter):3回目/3人:ルール説明は15分、プレイ時間は80分というところ。収束性もいいので、オープンなゲーム会に持ち込んでも大丈夫かもしれない。もう少し、ヘビーローテーションで回してみよう。
  • ブクブク(Land Unter):3回目/3人:軽いけど、考えどころがあって好きなタイトル。今回は、何とか凌ぎきってトップを取れた。嬉しいなぁ。
  • スティッヒルン(Sticheln):2回目/3人:最初の二ラウンドは、カンがつかめなくて右往左往。「取らない」ことを目指すより、「肉を切らせて骨を断つ」方がいいのかも。
  • トワイライト・ストラグル(Twilight Struggle):初プレイ/2人:で、噂のタイトルを念願の初プレイ。時間の関係から6ターン目までのお試しプレイになる。US側を担当したが、序盤はなかなか厳しい展開だった。カードの全容がまるでわからんので、やりこんでみないと方針が決まらないのが(いわゆるCDS全般に当てはまる)難点か。あと2回遊ばせて頂いてから、評価を決めたい。

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