オールタイムベスト5・2006年版

昨年( http://d.hatena.ne.jp/pmnj/20051231 )に引き続き、今年も。
2006年12月31日時点では、次のタイトルがベスト5。

  • 1位:新版電力会社(Funkenschlag/PowerGrid):新拡張は未だ遊んでいないものの、ドラスティックなルール変更は「蒸気の時代」の拡張マップ群を彷彿とさせる。このところプレイから遠ざかっているけれど、昨年の2位からランクアップ。
  • 2位:インドネシア(Indonesia):今年初のランクイン。同じSplotter Spieleの中では、最も好きなタイトルとなった。マニアックすぎないところ、ギリギリ「アナログで遊ぶ意味がある」ことが、好きな理由。
  • 3位:1830(1830):今年初めてプレイしたタイトル。今まで遊ばなかったのが悔やまれる面白さ。今年は、この時代のAHタイトルを毛嫌いしていた自分の不見識を恥じてしまう1年でもあった。
  • 4位:頭脳絶好調(Einfach Genial):ようやく本当の面白さに気づいた。比較的、メンバー構成を選ばずに出せるため、重宝する。
  • 5位:バンボレオ(Bamboleo)・メイクンブレイク(Mak'n Break)・サックノアール(Sac Noir):どうしても甲乙つけ難かったので、今年も同率5位ということで。