TGFには行かずに

親戚の結婚披露宴に出席。白いネクタイ。
終了後、実家へ届け物。ちょうど遊びに来ていた甥/姪に、遊んでもらう。
何度も遊んでもらっているうちに、夜の9時。
TGFには、今年は行けず。残念。でも、楽しく遊べたからいいのだ。

コンタクトゲーム/初プレイ/3人
ドイツのRavensburgerが作り、河田が日本語化したタイトル。基本システムは『カルカソンヌ』のようなタイル配置型。タイルには「川」「線路」「道路」のいずれか(複数の組み合わせの場合もある)が描いてあって、プレイヤーは自分の手番になったら既存のタイルとうまく接続できるような一枚を置いていく。なーんだ、子ども向けかと思うなかれ。これがなかなか難しい。何も考えずに手成りで遊ぶと、既存タイルの状況によって、手元のタイルを一枚も置けないということが頻繁に発生する。手札がすべてオープン(公開情報)なことと合わせて考えると、“ゲーマーズ・ゲーム”に近いものがある気がした。
ミッキー&フレンズ 5リンクス/回数不明/3人
4歳の姪にもルールがわかるタイトル、ということで出してみた。確かに、ルールはわかったようだ。けれども、勝ち方はわからなかった模様。8歳の甥の方は途中から「あっ、そうか」と勝ち方に気づいたようだった。ふむ。