Key Harvest

打ち合わせへ向かう列車の中で、ルールを再読。全体的な雰囲気は、同じデザイナーの『Reef Encounter』と似ている感じがする。CropとPolip、接続したタイル数による得点、特殊タイル、などなど。手順にできることは少なく、全体の見通しは良い。ただし、簡単で短時間で終わるゲームかというと、かなり疑問。考えるべきことは多く、手番でやりたいことは多く、できることは少ない。手番にできることを、どう組み合わせていくかが重要そう。ゲーマーズ・ゲームだろうね、やっぱり。
帰宅したら、ちょっとソロプレイで様子を確かめてみよう。