手放そうと思っているタイトル(その28)

ちょっと書いている時間が取れなくなってしまったので、続きは明日。しばしお待ちを。
……と書いてから、早4日。ほったらかしのままになってしまった。いかん、いかん。

ミノス(Minos)
Ravensburgerの陣取り系ゲーム。ダイスを振り、出た目によって選択できる行動の内容が決まる……という仕組みを持つ。ボード/カードゲームを真剣に遊び始めた頃に話を聞き、ずっと遊んでみたかったタイトル。オークションを利用して手に入れたまでは良かったけれど、タイミングが合わなくてゲーム会の時に出さず、棚に積んだままになっていた。最近出た『Roll:Through the Ages』がダイス目による行動選択という部分では同じで、プレイアビリティも高いので、こちらを所有している必要がなくなりつつある。
アムレット(Das Amlett)
特殊効果を持つカードを使った競りゲーム。プレイヤーは魔法使い(錬金術師?)になって、自分のお守りを作り上げていく。さまざまな効果を持つ金属や宝石を競り落とし、完成に近づける。リソース管理/拡大再生産の要素があってお気に入りだったのだが、競りを中心としたゲームとの相性があまりよくないことが判明してから死蔵中。もったいない。
庭小人協会(Gartenzwerge e.V.)
雰囲気としては「わらしべ長者」? いくつかの種類にわかれている小人をうまく交替させながら、勝利を目指す。交替の仕組みは面白い。のだが、意外に“重い”感じも。
追記
『アムレット』へのご連絡を頂きました。ありがとうございます。同タイトルの受付は、終了いたします。
興味のある方は
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