そして、さよなら

ウントチュース、ではない。いろいろ声をかけても引き取って下さる方がいなかったタイトルを中心に、いくつかのゲームを処分した。居間の状況は相変わらずだけれど、仕事部屋の方は少しスッキリ。空いたスペースには、こちらも困ったことになっている書類と本を押し込んでおいた。