ライトゲーム至上主義・その3

甥・姪と。だいぶ年齢も上がって、手強くなってきた。

どうぶつしょうぎ/20〜22回目/2人/いずれも勝利■

姪、甥の順に対戦。ルールはすっと覚えてくれたけれど、あまりお気に召さなかった様子。

カタンの開拓者達(Die Siedler von Catan)/回数不明/3人/1位・2位■

ルール説明の時から、甥はノリノリ。実際に始めると姪もかなり面白がっていた。最初は慣れてもらうために盗賊とチャンスカードのルールを抜きにして、二回目はフルルールで。このくらい段階を踏めば、小学校低学年でも十分に遊べるんだねぇ。

■サメ警報(Hai-Alarm!!!!)/4回目/2人/敗戦■

姪が「どうしてもやりたい」と言うので。カードが2種類しかなく、手番にできることも少ない。これは簡単かなと思ったが、甘かった。『カタンの開拓者達』よりも概念が飲み込みにくかったようで、ルール説明に大苦戦する。なにが「ライト」で、なにが「ヘビー」なのか、考えちゃった。