冬がやってきた(Stalin's War)

旅団長との通信対戦。今日は1時間と少しで1ターン分が終了した。

■第4ターン■

1942年の冬がやってきた。枢軸軍は『Winter Uniform』のイベントを発動していないので、このターン中は戦闘力が著しく低下する。ソ連軍はシベリアから移動してきたSh(Shock Army=打撃軍)が到着し、攻撃力が高まった。ここで冬季反抗を……と行きたいところだったが、手札がそれを許さない。


・枢軸第1ラウンド:『#24:Hitler Takes Command』をイベント使用。少しほっとした。手元にある『#22:Where a German Soldier Stands』を活用できるからだ。
ソ連第1ラウンド:『#22:Where a German Soldier Stands』をイベント使用。イベントの効果を使うというより、1OPsではなく使えて「損した感じ」が軽減できた。


・枢軸第2ラウンド:#21をOPsで使用。ユニットを東進させ、戦線の整理。
ソ連第2ラウンド:『#03:Soviet Reinforcement』をイベント使用。虎の子の打撃軍は分散して配置した。総花的な反攻を意図しているためだ。


・枢軸第3ラウンド:ゼロOPsラウンドを実施。
ソ連第3ラウンド:『#15:Operation Uranus』をOPsとして使用した。移動力の関係で枢軸側同盟中小国には攻撃をしかけられないため、高OPs値を活かす。とはいえ、することは戦線の整理なのだが……。


・枢軸第4ラウンド:ゼロOPsラウンドを実施。冬季陣地の守りが、ますます堅くなっていく。
ソ連第4ラウンド:『#16:Lend Lease』をイベント使用。次のターン以降に向けて、3OPsをもらえる体制を整える。


・枢軸第5ラウンド:『#08:Brau』をイベント使用。んー、南側は厳しいんだよなー。
ソ連第5ラウンド:『#25:Stalin Organs』を切って、OPsラウンドを実施。