気になる気になる

COQさんのサイトで紹介されていた『Nefarious』が気になって仕方がない。“社会への復讐心を抱く科学者になって、自分の発明した道具を使い、世界征服を企む”というゲームだ。小中学生の頃に読んだ『週刊少年マガジン』などに掲載されていた“大図解”ものを思い出してワクワクしてしまう。
さっそくあちこちの通販サイトで見てみたところ、どうも買えるところが見つけられなかった。残念っ!


ふと思い出したのが、同じテーマのコレ。たしか、まだ持っていたはず……と思ってゲーム棚の中をゴソゴソしてみたら、やっぱりあった。これでもいいや、遊びたいなぁ。ただ、問題が二つある。一つは、30ページ以上の英語ルールを読まなくちゃいけないこと。もう一つは、カードに書いてある文章の量が多くて、それは訳せねぇぜ、ってこと。さて、どうしましょう。