ダンジョントラベラーズ2・王立図書館と魔物の封印(その6)

昼頃から不貞寝して、その後は起きてコレを。

温泉は、苦しみながらも何とかクリアできた。マップが横に広い構造だったので、ノートは見開き2ページを使っても少したりないくらいだった。うむ、美しくないなぁ。


サムライとクノイチがパーティに加入。少し使ってみたけど、あんまり強くない感じがした。レベル30くらいだと、「何でもできる」クラスは器用貧乏で中途半端に思える。ファイター系なら、防御に特化したヴァルキリーとか攻撃特化のダークロードの方が使いやすい。また、全部のクラスが何でも屋的なスカウト系は使いづらい。
というわけで、パーティのメンバーをそろそろ固定にしようかと思っている。
<レギュラー>
パピヨン:全体攻撃スキル、しかも無属性の「ローゼスクィーン」が好き。
・ビショップ:こちらも無属性の全体攻撃魔法「シャインクルス」持ち。
・エトワール:「愚鈍のマズルカ」「魅了のワルツ」「衰弱のサルサ」にSPを絞れる。
<状況に応じて入れ替え>
・ヴァルキリー:ボス戦には「ダイダロスアタック」を使いたい。
・ダークロード:自己強化のスキルを持つ相手に「オーロラエリミネイト」を使う。
・マジカルプリンセス:雑魚敵殲滅用のスキルを使って、ボス戦までの道を切り拓く時に。
・ウィッチ:全体攻撃魔法を雑魚戦で使う。


ストーリーは佳境に入った。あと二つ三つダンジョンをクリアすれば、メインストーリーは終わりかな。