平日ゲーム会

たむらさん、いたるさんと。「ユーロ○○○」の集い(流行に乗ってみる)。
簡易版で。

■スパイリウム(Spyrium)/2〜3回目/3人/ともに最下位/91分、101分■


これは、アレですよ、アレ。ジャンルもテーマも違うけど、『norway!』と同じ。何でそんなルールになっているのか、わかってからが本当の勝負というゲームだと思いました。スッと見通しが立つ、異様に頭のいい人が強いんじゃないでしょうか。日能研の人には敵いません、ええ。


★評価:立食パーティの大皿料理

アウグストゥス(Rise of Augustus)/3〜4回目/3人/最下位、1位/2戦とも24分■


実は大好き。このくらい、短時間で終わるゲーム、最近やってなかったなぁ。こういうの、たまにはいいなぁ。
逆ゴッドハンド、という感じの引きになって、2回目は大逆転で勝てました、まる。


★評価:鶏の水炊き

■ワイルドだぜぇ(Bohn to be Wild)/初プレイ/3人/1位/44分■

写真取り忘れた……。


Uwe Rosenbergの代表作と言われることが多い『Bohnanza』シリーズの新作。カードに描いてあるアイコンをうまく活用できるかどうかが勝敗を分ける。面白さも楽しさも、中くらいなり、おらが春。


★暫定評価:那須・柏屋の福豆