2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

自宅ゲーム会

恒例の(……って言ってもいいよね)自宅ゲーム会を開催。参加者はのべ6人。 今回から「それぞれの参加者は、遊びたいタイトルを事前に申告する(未所有のタイトルも可)」「ゲームそのものやルール説明の準備を、分担してしておく」「当日は、ゲームに勝った…

年頭教書?

新年度のスタートと言うこともあり、いろいろな書類を作る。 合間に、いくつか電話を使った連絡調整の作業。 なかなか担当者がつかまらず、思ったよりも時間がかかってしまった。

Final Fantasy XII(スクウェア・エニックス)

イヴァリースつながり。「クラン」の主が「モンブラン」だったり、そこにたまっているメンバーが「モーニ」や「マッケンロー」だったり、ヴィエラの「カロリーヌ」がいたり……と、小技は効いている。ちらっとやってみたけど、主人公(?)を担当する男の演技…

ファイナルファンタジータクティクスアドバンス(スクウェア)

FFTの「ユニットの個性がない」「汎用ユニットが活躍する機会がない」という問題を、うまく解消した続編。対応ハードの問題から広く遊ばれているとは言い難いが、ゲームとしての作りなら、こちらの方が好き。ヴィエラのアサシンとか、バンガのホワイトモンク…

タクティクス・オウガ(アートディンク)

FFTを起点に、時代を遡ってみる。 セーブデータが残っていたのは奇跡? 死者の宮殿が懐かしい。

隊長の手引き(Aids to Scoutmastership)

鉄筋コンクリート

新しいオフィスに、初めて足を踏み入れた。リフレッシュルームの眺望がすごいなー。

細野真宏の確率が本当によくわかる本−数I・A(細野真宏):小学館

場合の数、順列と組み合わせ、確率について、ちょっと知りたいことがあったので購入。

「ニート」って言うな!(本田由紀、内藤朝雄、後藤和智):光文社新書

異文化屈折理論を思い出す。フェミニスト(フェミニズム)、ナイーブ、リストラ…,etc。 きちんと把握できない事象に外国語(とは限らないけど)のレッテルを貼り、わかったような気になってしまうことは多い。「近頃の〜」「最近の〜」といった乱暴なくくり…

メールと電話と外出と

遠征中に受信していたメールの返信を書く。 続いて、電話での連絡調整を数件。 それが終わったところで、いくつか外出して打ち合わせ。 何でもネットですませればいいというわけではない。 顔を見て、声を聞きながら、コミュニケーションすることを大切にし…

モチモチの木(斉藤隆介、滝平二郎):岩崎書店

ファシリテーター・トレーニング(津村俊充、石田裕久、南山大学人文学部心理人間学科):ナカニシヤ出版

班長の手引き

11文字の殺人(東野圭吾):光文社文庫

君がぼくに告げなかったこと(図子慧):祥伝社

がんばれ自炊くん!(ほぼ日刊イトイ新聞):角川文庫

始動

後片付けを終え、どっと疲れが出てしまう(情けない)。明日からの本格始動(社会復帰)に向けて、今日は一日静養にあてることにした。静養といっても、読書くらいしかすることないから、目は疲れるんだけどね。なお、個別の書評は後日。

噂(萩原浩):新潮文庫

ラスト一行に気づくかどうか。「オリジナルの〜」という言葉を覚えていられたかどうかで、物語の面白さが変わりそう。

メンバーの入れ替え

第一次遠征に同行したメンバーのうち、二名がしばらく休むことになった。これでお休みメンバーは三人目。ちょっと寂しくなりそうだ。 その一方で、新メンバーが一名加入。さて、夏までに仕上がるか。

第二次遠征・最終日

三日間の遠征も最終日。やはり何事もなく、終わってしまう。メンバー構成を考えると、意外な展開。もう少し苦労するかと思っていたけれど。。。