遊んだゲームの感想を書いておかないと、何となく落ち着かない症候群(嘘p)

少しだけ気持ちに余裕が出てきたので、遊んだゲームの感想も書いていくことにしたい。まずはここから。

Lightning:D-Day
今年に入ってから翁さんとの間でブームになっている『Lightningシリーズ』の一つ。以前、カエルさんと初めて遊んだときは「いまいちだなー」と思ったタイトルだったけれど、ようやく面白さがわかった感じがした。D-Dayのキモは、“1つのターン中、すべての戦区で戦いが起こる可能性がある”ということ。戦区ごとの行動解決順は決まっているため、定められた手札をどのように出していくかのマネジメントが重要になる。連合軍はどこで攻勢をかけるか、ドイツ軍はどこを死守するか、その見切りが重要だ。そのことに気づいたので(遅いけどね)、とても面白く感じられるようになった。評価急上昇中。
Lightning:Midway
こちらは初プレイ。翁さんの持ち込みで。Polandと同様、戦ったユニット(Force Cards)が手札に入るのが特徴。戦力をためて一気に仕掛けるか、それとも波状攻撃を仕掛けて相手の継戦能力を奪っていくかの判断が重要。今回は運良く“No Target”が出せて連勝できたけれど、いつもこううまくいくとは限らないよね。