8月の集計
モヤモヤ、ガッカリ、カリカリ……と、感情がジェットコースター状態だった1ヶ月。ストレス発散という名目で遊んでばかりいたけれど、そういう現実逃避をしてるからストレスがたまるのだという本末転倒な状態。9月は何とか立て直したい。
- 遊んだ回数:39ゲーム
- 遊んだゲーム数:20種類
- ご一緒した方:15人(のべ85人)
- 1位になった回数:11回
- 最下位になった回数:11回
- 一番遊んだゲーム:『お先に失礼しま〜す』(9回)
- 入手したゲーム:15タイトル
- 手放したゲーム:0タイトル
- 読んだ本:0冊
- 入手した本:0冊
- 手放した本:12冊
8月は、ウォーゲーム/シミュレーションのプレイ率が高い1ヶ月だった。『Asia Engulfed』『Lightning』シリーズ全種、『Thirty Years War』『Bulge 20』を遊んだ回数を合計すると13回。全体の3分の1は、どこかの戦場で戦っていたことになる。30年前では考えられなかったようなプレイ機会の増加。遊んでくださる方がいることが、嬉しい。
それ以外のタイトルでは『お先に失礼しま〜す』や『Treasures and Traps』などのカードゲームが中心。遊ぶまでの準備にかかる時間が短いのはいいなぁ。
衝撃的だったのは『7 Ages』と『Steam』。ともに一軍入りは確定。前者は遊ぶ機会を作るのが難しそうだけれど、何度か遊んでみたい(……というタイトルに限ってなかなか遊べないんだけどね)。後者は『蒸気の時代』の愛好者としてはショック。仕組み“素直さ”とか、ゲームとしての素性の良さは、『Steam』の方が上と見た。『蒸気の時代』の野暮ったさが見えてしまうんだよなぁ。たくさん手に入れて遊ぶ機会がないまま放置している拡張マップ群、どうしよう。『Steam』とは互換性のないものが多いし。。。
読書は、とうとう月間0冊。ここ数年の傾向として、公共交通機関に乗っている間に本を読むことが多くて、8月にはそういう機会がほとんどなかったのが原因だろう。列車やバスに乗っていても、ウォーゲーム/シミュレーションのルールばっかり読んでたし。