ライトゲーム至上主義

ニョーボ、義妹、甥、姪と遊ぶ。今年も盛り上がった。よかった。

■グースカ・パースカ/9〜10回目/2人/連勝■

ニョーボと、軽く二戦。経験の差を活かして、序盤はカードを貯め込み、後半で一気に勝負に出て勝ち。

■RR(Regality and Religion)/35〜36回目/2人/連勝■

ニョーボと対戦。こういうゲームは苦手だー、と言われてしまった。

■ストリームス/4回目/2人/勝利■

こういうゲームは大好き! だそうな。

■ストリームス/5〜7回目/3人/勝敗不明(記録忘れ)■

甥が入って三連戦。小学6年生だと、こういうゲームは難なく理解するらしい。マス目を埋めるときの作戦や戦略も考えてる様子がうかがえる。

■Spot It!/13〜17回目/3人/勝敗不明(記録忘れ)■

ものすごく、ウケが良かったタイトル。ルールに書いてある全部の遊び方でやってみた。

■Spot It !/18〜22回目/4人/勝敗不明(記録忘れ)■

姪も入って五連戦。「自分のものを増やす」タイプのルールが得意な人と、「相手に押しつける」タイプのルールが得意な人がいるみたい。視野とか、考え方の違いなのかな。こんな単純なゲームでも、そういう違いがわかるところが面白かった。

■ストリームス/8〜12回目/4人/勝敗不明(記録忘れ)■

小学3年生の姪からの評価も高かった。最後の得点計算も、一人で問題なくできていた。ただ、「5マス連続なら+7なのに、6マス連続だと+3」というのは納得がいかないらしい。「そういうゲームなんだよ、これ」と言っていた甥との対比が面白かった。

■ストリームス/13回目/5人/勝敗不明(記録忘れ)■

義妹も参加して五人戦。


この他にも『ポケモンバトルチェス』で甥と姪が対戦したり、私以外の4人で『Spot It !』をやったりと、楽しいゲーム会だった。