Volko Ruhnke会

旅団長と。
当初予定の『Next War:Korea』ではなく、Volko Ruhnke先生の2作品。

■Andean Abyss/3回目/2人/勝利/120分■

旅団長がGovt、私がFARC。残りの2陣営はNPF。
無駄な攻撃は仕掛けず、ひたすら基地を増やす。一時は32ポイントまで達成できた。その勢いを止めるべく協力が必要なAUCは拡張志向のアルゴリズムなので、戦闘はほとんど起こらない。FARCの拡張は、Govtだけでは止めるのが大変そうだった。
序盤から優勢に進めた結果、プロパガンダカード2枚目で、FARCがサドンデス勝利(29ポイント)。Cartelはともかく、AUCがNPFだと、FARCはかなり優勢に進められる。このゲーム、3人以上が推奨、かな。


■Labyrinth/57〜58回目/2人/ともにサドンデス敗戦/50分、30分■

「半端な時間が残ったら、緑の箱」<-家訓。
J側では、Soft路線になったUSになぜか押され続けて敗戦。US側ではそこそこ優位(Prestageが+2、GWOTが+3)に進めつつ、Pakistan+Indonesiaを押さえられたところでOilが出てサドンデス。うわーん。