ルナティックドーン 前途への道標(その1)

 『宇宙は夢にある』に一区切りついたので、別のゲームに手を出してみた。『ルナティックドーン 前途への道標』だ。シリーズ最初の『ルナティックドーン』が発売されたときに気になってたんだけど、当時は環境を整えられなかった。あれから数十年、今ならできそうだ。記録を取りつつ、ゆるゆると進めよう。

 

・世界とキャラクターの創造

 最初に、世界を創造する。今回は初プレイなので、各パラメーターはいじらなかった。結果的に、ごくごく平凡な世界ができあがった。

 

(おそらく)ごく標準的な世界が創造された

 続いて、プレイヤーの分身になるキャラクターを選ぶ。長丁場のゲームになるだろうから、年齢はなるべく低く、パラメーターは中庸を狙ってみた。いるもんだね、そういう人。名前も「阿部礼二」に変更して、選択完了。

 

 

 今日はここまで。次回からはゲーム内時間で1年の区切りか、何かイベントが発生したときに更新していくつもり。